福岡市東区のみどりが丘動物病院は飼い主様と一緒に最善の診療を目指しています

午前 / 9:00~12:00 午後 /16:00~19:00
休診日 : 水曜日・木曜日
TEL 福岡県福岡市東区名子3-7-20
仔犬を家族に迎えたら 子猫を家族に迎えたら プレミアムカード 当院の賢い使い方 求人案内 交通アクセス
診療情報

猫の避妊・去勢

犬の避妊・去勢手術(女の子は避妊、男の子は去勢と呼びます)

避妊・去勢も病気の予防になることをご存じですか?

『健康な体にメスを入れるのは自然に反する』など色々な考えがありますが、当院では正しい知識をもって、保護者の方に『する、しない』を選択して頂きたいと思っております。

獣医師として一番避けたいのは、何も知らなかった結果、防げたはずの病気になってしまい、ワンちゃんや飼い主様を苦しませてしまうことです。
病気になってから、去勢・避妊をしていたら、ならずに済んだ病気と知って後悔される方もおられます。

また、特に停留睾丸(袋に睾丸がない、もしくは片方しかない)は、かなりの確率でガン化しますので、手術を強くお勧めします。

去勢手術で避けられる病気 避妊手術で避けられる病気 手術のデメリット
・前立腺肥大 ・乳腺腫瘍 ・麻酔リスク
・肛門周囲腺腫 ・子宮蓄膿症 ・肥満
・睾丸腫瘍 ・鼠径ヘルニア その他ホルモンバランスの崩れによるトラブルなど
・会陰ヘルニア ・性ホルモンによるストレスなど
・性ホルモンによるストレスなど
当院の手術の流れ
※手術は予約制です。
 手術から麻酔が醒めるまで獣医師が見守りますので、一頭一頭十分な時間をお取りします。
手術前日
– いつもの散歩は可能ですが、手術で体力を使うのでお風呂など疲れることは禁止です。
– 夕食は夜の9時までに済ませること
(手術中胃を空にしておくとより安全な手術が可能です)
手術当日
– 朝9時から10時までにご来院
(来院ギリギリまで飲水は十分させること。
 十分な飲水は麻酔による中毒の危険性を下げ、術後の傷の治癒を早めます。)
– 手術の説明とお預かり
– 手術前の検査
  血液検査(血糖値、肝・腎・赤血球・白血球・血小板)
  高齢の仔または循環器に不安がある仔は胸部X線検査を追加
(安全に手術ができるかの確認です。この検査で病気が見つかり手術を延期し、治療後安全に手術を行った仔もいます。)
麻酔
– 術前投薬として強心・抗不安注射(より安全に、ストレスなく手術をするために)
– 留置針(緊急薬投与のための血管確保)
– 挿管(誤嚥防止・ガス麻酔濃度の正確な調節のため)
– ガス麻酔(麻酔深度の調節が注射麻酔より容易で、安全性が高い)
– 麻酔管理(心拍・心電図・呼吸・酸素分圧管理、保温)
去勢手術(左右両精巣摘出術) 避妊手術(子宮・卵巣全摘出術)
止血のために用いる縫合糸は溶けて体内に残らないものを使用する
術創を溶ける糸で、外から見えないように
縫合する埋没縫合を選ぶこともできます。
閉腹は①腹膜腹筋・②皮下組織・③表皮の三層縫合いたします。 ①②で使用する縫合糸は溶ける糸 ③は2週間後抜糸する。 また③も溶ける糸を使用し、外から見えない特殊な縫合 (埋没縫合)を選ぶこともできます。
(埋没縫合を選んだ場合、エリザベスカラー、抜糸が不要になります。
エリザベスカラーがストレスになりそうなデリケートな仔にお勧めです。)
止血+ビタミン注射
抗生剤+炎症止め注射
傷処置
無事に終わったと電話でご連絡
夕方4時以降お迎え
(術中・術後の説明)
一泊入院
手術翌日
止血注射/抗生剤+炎症止め注射傷処置
朝9時半お迎え(術中・術後の説明)
4日後
– 再診+傷チェック(避妊の仔のみ)
2週間後
– 再診 終了(去勢・避妊の仔ともに)

当院では去勢(男の子)は日帰り、避妊(女の子)は一泊入院です。
さらに詳しくお知りになりたい方は、お電話またはご来院にてお尋ねください。
避妊・去勢のご相談は無料です。092-663-2225